ケアハウスの詳しい料金表です
前年度の収入と介護度によって料金が変わります

利用料金予定月額(特定施設入居者生活介護)
対象収入による階層区分 事務費 生活費 管理費 合  計 ① 介護保険
自己負担 ②
合計 ③
①+②
1 1,500,000以下 10,000円 46,940円 23,000円 79,940円    
2 1,500,001~1,600,000 13,000円 82,940円    
3 1,600,001~1,700,000 16,000円 85,940円    
4 1,700,001~1,800,000 19,000円 88,940円    
5 1,800,001~1,900,000 22,000円 91,940円    
6 1,900,001~2,000,000 25,000円 94,940円    
7 2,000,001  以 上 26,100円 96,040円    


利用料金予定月額(軽費老人ホーム)
対象収入による階層区分 事務費 生活費 管理費 合  計 ①
1 1,500,000以下 10,000円 46,940円 23,000円 79,940円
2 1,500,001~1,600,000 13,000円 82,940円
3 1,600,001~1,700,000 16,000円 85,940円
4 1,700,001~1,800,000 19,000円 88,940円
5 1,800,001~1,900,000 22,000円 91,940円
6 1,900,001~2,000,000 25,000円 94,940円
7 2,000,001~2,100,000 30,000円 99,940円
8 2,100,001~2,200,000 35,000円 104,940円
9 2,200,001~2,300,000 40,000円 109,940円
10 2,300,001~2,400,000 45,000円 114,940円
11 2,400,001~2,500,000 50,000円 119,940円
12 2,500,001~2,600,000 57,000円 126,940円
13 2,600,001  以 上 59,300円 129,240円
※この表における対象収入とは前年の収入(社会通念上収入として認定する ことが適当でないものを除く)から、租税、社会保険料、医療費等の必要経費を控除した後の収入をいいます。
※夫婦で入居する場合については、夫婦の収入及び必要経費を合算し、合計額 の2分の1をそれぞれ個々の対象収入とし、その額が150万円以下に該当する場合の夫婦それぞれの事務費徴収額については、上記表の額から30%減額した額を本人から事務費徴収額(月額)とする。 
この場合100円未満は切捨てとする。
※冬期加算(11月~翌3月迄)2,150円徴収します。



※サービス利用料金《一日あたり》
※2割【3割】負担の方は自己負担額が2倍【3倍】になります。
1.ご契約者の要介護度と
サービス料金1日当り料金
要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
1,830円 3,130円 5,420円 6,090円 6,790円 7,440円 8,130円
2.サービス利用に係る
自己負担額
要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
※183円 ※313円 ※542円 ※609円 ※679円 ※744円 ※813円


※加算
・医療機関連携 80単位/月 (80円 )
・介護職員処遇改善Ⅰ 自己負担額に8.2%を乗じた額
・介護職員等特定処遇改善Ⅱ 自己負担額に1.2%を乗じた額
・サービス提供体制強化Ⅲ 6単位/日 (6円 )
・退院・退所時連携 30単位/日 (30円 )  
・口腔衛生管理体制 30単位/月 (30円 )
・地域 1単位あたり10.14円で計算
・介護職等ベースアップ等支援 自己負担額に1.5%を乗じた額
・状況に応じて、その他加算が必要になる場合があります


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「自然環境は子供の成長に重要な役割を果たしている。」と言われる。
その理由は、 自然体験をとおして子供たちは道徳観や正義感を学ぶからである。
日々の体験が心や体の成長に地層のように積み重なって大人へと成長していくのである。
子供は大人へと成長しやがて老人となるが、子供の頃に体験した自然環境の教訓は
死ぬまでその人の体に影響を及ぼし続けるのである。
人はたとえ精神身体が不自由になっても、自然環境のなかで積み重ねた日々を忘れる
ことは無い。また、その人の積み重ねた人生を理解し受け入れることなしに
福祉は成り立たない。このように自然環境と福祉は大変関係が深い。
両者の関係が融合することによって人は人らしく人生を貫いていけるのでは
ないだろうか。自然環境には生命の営みを支え続ける大いなる力が宿っている。